バルンソンシェイクの味・成分・カロリーは?
こんにちは。うさです。
今回はバルンソン漢方丸と一緒に届いたバルンソンシェイクがどんなものだったかレポートしていこうと思います。
バルンソンシェイクの内容量・成分・カロリーは?
パッケージはこんな感じ。
飲み方は同梱されている説明書にも書いてあるので問題ないのですが、どんな味なのか、そもそも何が含まれているのかはすべてハングル表記のため全く分からず。
調べたところLINEに画像から文字を読み込み翻訳してくれる機能があるとのことだったため、そちらを使用することにしました。
もちろん日本語的によく分からない翻訳をされてしまう部分もありましたが、おおよそどういうものかを理解するには問題なかったです。
翻訳機能を使って分かったバルンソンシェイクの詳細は以下の通りです。
内容量:40g(200~250ml分)
カロリー:135kcal
原材料(一部抜粋)
分離大豆タンパク、玄米、麦、アルファトウモロコシ、ミカン、キシリトール、麦フレーク、アルファ玄米、黒豆、大豆白、ケール、ほうれん草、クロレラ、フィッシュコラーゲン、にんじん、サツマイモ、梅、柚子、りんご、柿
他にもいろいろとありましたが、どういったものか分かるものだけ抜粋しました。
翻訳からそのまま引用しており誤訳の可能性もあるため、気になる方はパッケージの写真をご確認ください。
飲み方
水や牛乳、豆乳など200~250mlに粉末状のシェイクを入れてよく振り溶かします。
飲んだ後はは200m~250mlの水を飲み、水分を十分に摂取することが推奨されています。
見た目はきなこっぽい感じ。量が結構あることもあり、私はタンブラーに入れて振っただけでは溶かすことができずマドラーで一度混ぜました。
混ぜてしまえばしっかり溶けるので粉っぽさはありませんでした。
バルンソンシェイクの味
私は牛乳で割りましたが、味も色もきなこミルクという感じでした。原材料にも書かれているように大豆が多く使われているからかもしれません。
自然な味でキシリトールのおかげかほのかな甘みもありおいしかったです。
また、中に小さなコーンフレークのようなものが入っており、ときどきそれを噛みながら飲んだためより満足感がありました。
私は半量ずつ2食に分けて飲みましたが、それなりにおなかにたまる感覚があったため置き換えしやすそうです。
飲んだ感想
以前の記事でシェイク系が苦手と書いていたかと思うのですが、苦手な理由は味と粉っぽさでした。
過去に試した置き換え系のシェイクはフルーツの味がメインだったのですが、もともと香料を使ったフルーツ味のものが苦手だったため味が好きになれず続けられませんでした。
またフルーツスムージーをイメージして飲んでしまうため、より粉っぽさが気になってしまいました。
その点バルンソンシェイクは味自体は主原料である大豆の味を生かしたきなこ風味。もともとコーンフレーク風のものが入っている上にきなこミルク自体多少の粉感があっても違和感のないもののため、特に気にならず飲むことができました。
溶けにくいため混ぜる手間は必要になりますが、味は満足がいくものなのでおいしく続けられそうです。
以上、私が感じたことを中心に書いてみました。
次回はダイエット4週目の結果をご報告します。
次の記事
関連記事